アメリカのトランプ大統領は側近の特使が今週の6日か7日にもロシアを訪問すると明らかにしました。ウクライナとの停戦に応じるよう、迫るものとみられます。
アメリカ トランプ大統領
「ウィットコフ特使は水曜(6日)か木曜(7日)におそらくロシアに行くと思う」
トランプ大統領は3日、ウィットコフ特使のロシア訪問についてこのように述べました。
ウィットコフ特使は過去にプーチン大統領とも会談していますが、会談相手については触れませんでした。
トランプ氏は8日までにロシアがウクライナとの停戦に応じなければ高い関税など、追加の制裁を科す考えを示していて、ウィットコフ氏は期限が近づくなか、ロシア側に改めて停戦を迫るものとみられます。
トランプ氏はロシアが8日までに停戦に応じなかった場合、「制裁を科すだろう」と述べたうえで「彼らは抜け目のない連中で、制裁を回避するのがうまい」とも話しています。
一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は4日、ウィットコフ特使のロシア訪問をめぐり、「プーチン大統領と会談する可能性を排除しない」と述べました。「われわれは彼がモスクワに来るのをいつでも歓迎している。こうした交流は非常に重要で有益である」としています。
また、トランプ大統領がロシアのメドベージェフ前大統領の発言が挑発的だとして原子力潜水艦2隻を「適切な地域」に派遣すると表明したことに関し、ペスコフ氏は「われわれは、このような論争に巻き込まれることを望んでいない。当然ながら核に関する発言は誰であれ細心の注意を払うべきだ」と指摘しました。
そのうえで「核戦争に勝者はないというのがわれわれの立場だ」、「わが国の外交政策はプーチン大統領が決める」と強調しました。
一方、ロシアのペスコフ大統領報道官は4日、ウィットコフ特使のロシア訪問をめぐり、「プーチン大統領と会談する可能性を排除しない」と述べました。「われわれは彼がモスクワに来るのをいつでも歓迎している。こうした交流は非常に重要で有益である」としています。
また、トランプ大統領がロシアのメドベージェフ前大統領の発言が挑発的だとして原子力潜水艦2隻を「適切な地域」に派遣すると表明したことに関し、ペスコフ氏は「われわれは、このような論争に巻き込まれることを望んでいない。当然ながら核に関する発言は誰であれ細心の注意を払うべきだ」と指摘しました。
そのうえで「核戦争に勝者はないというのがわれわれの立場だ」、「わが国の外交政策はプーチン大統領が決める」と強調しました。
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