坐骨神経痛のため休養中の落語家・立川志らくさんが、2日、自身のXを更新。手術を終えたことを伝えました。

志らくさんは、「ご心配をおかけしております。」と、書き出し、「坐骨神経痛に関しては入院、そして手術無事終わりました。」と、報告。続けて、「リハビリをし始めたところです。」と、現状を知らせました。
そして、「復活まで今しばらくお待ち下さいますよう宜しくお願いします。」と、締めくくっています。

志らくさんは6月、札幌で開催された独演会の帰りの際、空港で歩けなくなり「多分椎間板ヘルニアか坐骨神経。MRI検査する」と、Xを投稿。その後、「歩けない原因は坐骨神経痛。ヘルニアは手術する必要がない程度。定期的にブロック注射とリハビリをやることで必ず歩けるようになるとのこと。」と、検査結果を報告。
先月26には、「以前から痛めておりました坐骨神経。座布団に座る事が出来ず全て椅子に座っての落語。しかしそれも難しくなり主治医と相談して容態が落ち着くまで暫くお休みさせて頂きます。」と、休養することを伝えていました。
【担当:芸能情報ステーション】