海に突如として”不漁のはず”のサンマの大群が現れました。海から溢れるように飛び出すサンマ…一体何が起きているのでしょうか?

水しぶきをあげて飛び跳ねているのは“秋の味覚”「サンマ」。

11月に入ってから、北海道のオホーツク海沿岸の各地でサンマの大群が目撃されているというのです!これには釣り人も大喜び!釣り糸を垂らせば、なんと3秒で釣り上がる“入れ食い”状態に!

「よし来た、でかい!」

釣り歴10年 西川健太さん
「海がサンマだらけでバシャバシャしていて、興奮が止まらなかったですね」

中には一日で300匹近く釣り上げた人も。近年、不漁続きといわれるサンマですが、なぜこんなにも集まっているのでしょうか。

水産研究・教育機構 広域性資源部 久保田 洋副部長
「秋になって(産卵で)南に向かって泳いでいく。その一部がオホーツク沿岸に一時的にたまるということが起きている」

しかし、詳しい理由については専門家にも分からないということです。