フジテレビの親会社の4月から6月までの決算は、スポンサー企業によるCM放映見合わせが続いた影響で、127億円の営業赤字となりました。
フジテレビの親会社が発表した4月から6月までの連結決算によりますと、本業のもうけを示す営業損益は127億円の赤字でした。
中居正広氏と女性のトラブルをめぐり、6月下旬時点でもおよそ7割のスポンサー企業がフジテレビでのCM放映を見合わせ。広告収入が去年の同じ時期と比べて2割以下に落ち込んだ影響で、フジテレビ単体では189億円の最終赤字でした。
足元では、トヨタ自動車や日産自動車、サントリーなどがCM放映を再開するなど回復の兆しも見えています。
ただ、広告収入の回復が想定より遅れていることから、会社は25億円の営業黒字としていた通期での業績予想を下方修正、120億円の営業赤字になると明らかにしました。
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