47歳小学校教諭の男 担任を務めていたクラスで起こした授業中の強制わいせつ事件

判決によると、福岡県須恵町に住む小学校教諭・塩塚徹仁被告は2022年10月13日と14日、女子児童(当時10)に対し、算数の授業中にわいせつ行為を行った。

そのわいせつ行為は机に向かい椅子に座って問題を解いている女子児童の左斜め前にしゃがみ、机の下から左手を差し入れて女児が着用していたスカートの裾をめくり、左太ももを直接なでるなどするというものだった。