アメリカ・ニューヨークの国連本部でパレスチナ問題をめぐり、イスラエルとの「2国家共存」による解決に向けた国際会議が開かれました。
記者
「パレスチナの国家承認をめぐる国際会議がまもなく始まります」
この会議は、フランスとサウジアラビアが開催を呼びかけ、パレスチナとイスラエルの「2国家共存」による問題解決を目指すもので、パレスチナの国家承認についても議論される予定です。
国連 グテーレス事務総長
「『2国家共存』による解決は、国際法に根差し、国連総会によって承認され、国際社会によって支持される唯一の枠組みです」
一方、イスラエルは「解決を促進するものではなく幻想を深めるだけだ」と批判。
アメリカも「戦争を長引かせ平和の実現に向けた努力を妨げる」と反発し、いずれも会議を欠席していて、実現に向け具体的な成果がまとめられるかは不透明です。
パレスチナをめぐっては、およそ150か国が国家として認めていて、会議を前にフランスのマクロン大統領も「今年9月の国連総会でパレスチナを国家として承認する」と表明しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









