先日の参議院議員選挙で落選した立憲民主党熊本県連の鎌田聡代表(60)が、代表の辞表を提出したことがわかりました。
鎌田代表は、参院選に立候補する前まで県議会議員に7回当選し2021年から党の県連代表を務めていました。
関係者によりますと、鎌田代表から7月24日に県連幹部へ辞表が提出されたため、7月31日の常任幹事会で協議するということです。
鎌田代表はRKKの取材に「選挙が一つの節目となり、議員でもなくなったため」と話しています。
先日の参議院議員選挙で落選した立憲民主党熊本県連の鎌田聡代表(60)が、代表の辞表を提出したことがわかりました。
鎌田代表は、参院選に立候補する前まで県議会議員に7回当選し2021年から党の県連代表を務めていました。
関係者によりますと、鎌田代表から7月24日に県連幹部へ辞表が提出されたため、7月31日の常任幹事会で協議するということです。
鎌田代表はRKKの取材に「選挙が一つの節目となり、議員でもなくなったため」と話しています。





