神奈川県は勤務先の中学校の女子生徒にわいせつな行為をしたなどとして、40代の男性教諭を懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職処分を受けたのは、神奈川県内の公立中学校に勤務する40代の男性教諭です。
神奈川県教育委員会によりますと、この男性教諭は去年2月から3月の間、勤務先の中学校の女子生徒を抱きしめたり、教諭の自宅で女子生徒の胸をもむわいせつな行為をしたり、その様子を撮影したということです。
女子生徒が中学校を卒業した後、中学校に近況を報告した際の様子に違和感を覚えた別の職員が女子生徒に話しを聞いたところ、男性教諭の行為が発覚したということです。
男性教諭は今年4月に女子生徒への不同意わいせつの疑いで、今年6月に撮影処罰法違反の疑いで逮捕され、その後、起訴されています。
男性教諭は県の聞き取りに対し「担任としてご褒美のつもりで抱きしめた」「恋愛感情とは異なるが、かわいいと思い、胸を触りたいと思って自宅に誘った」と話していたということです。
また、神奈川県はこの他にも、電車内で女子高校生を盗撮した公立小学校の20代の男性教諭を懲戒免職に、電車内で女性の太ももを触ったとして県立特別支援学校の20代の男性教諭を停職6か月とする処分を発表しています。
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