卒業生たちが、制服を新入生に無償提供して再活用してもらう「制服リレー」の取り組みが県立八重山高校で行われました。
卒業生が制服を後輩たちへと受け継ぐ、この取り組みは、八重山高校の家庭クラブの生徒たちが企画したものです。
譲渡式が25日に行われ、オリエンテーションを終えた新入生たちが保護者と一緒に自分にあうサイズを選びました。
今回は、制服のほか革靴など90点近くが卒業生から提供され、家庭クラブの生徒たちは、制服一つ一つをチェックして、ほつれがあった場合は修復したり、アイロンをかけるなどして、きれいな状態にして提供できるようにしているそうです。
この取り組みは、高校生が環境に配慮した消費行動などを発表する「エシカル甲子園2021」で、日本エシカル推進協議会会長賞を受賞しています。
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