二度の大規模な火災に見舞われた北九州市の旦過市場一帯について、市は火災の跡地に仮設店舗を整備し、来年4月から営業を始めると発表しました。
◆整備費用は約2億5000万円
北九州市が仮設店舗を整備するのは、二度の火災が起きた旦過市場に隣接する地区、約1100平方メートルです。現在、更地になっている場所に不燃材料を使ったプレハブの店舗を整備する計画です。費用は約2億5000万円を見込んでいます。
◆仮設店舗は来年4月に開始予定
被災した店舗や市場の再整備事業に伴い一時的に移転する店舗に北九州市が意向調査をしたところ、17日時点で13店舗が仮設店舗への入居を希望、10店舗が検討中だということです。
来年4月から仮設店舗の営業を開始する予定で、北橋市長は「安全安心で魅力あふれる旦過市場に発展していくため、スピード感をもって取り組んでいきたい」と話しています。
◆大学の同窓会が支援金
一方、北九州市立大学の同窓会は、被災した「大學堂」と旦過市場の組合にそれぞれ12万円あまりの支援金を手渡しました。
「少ないですが役に立てて下さい」
「大學堂」は北九州市立大学の学生たちが14年前から運営してきた交流スペースです。8月の火災で建物の一部が焼けたため先月、解体されました。
北九州市立大学同窓会・善正善会長「元のにぎやかな市場に、大學堂もなんとか復活してもらいたい」
大學堂は今後、門司区に移転することになり月に1回イベントを開催していく予定です。
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