霧島連山の新燃岳では、17日も噴火が続いているとみられます。
こうした中、宮崎県都城市では大規模な噴火に備えて、路面清掃車の操作方法を学ぶ訓練が行われました。
国土交通省宮崎河川国道事務所が行った訓練には、新燃岳周辺の自治体職員や建設業者などあわせておよそ30人が参加しました。
参加者たちは、路面清掃車の操作方法を学んだあと、実際に灰を除去するブラシなどを作動させながら、清掃車を運転しました。
(参加者)
「新燃岳の地元なので、そういう時には一番最初にでないといけないので、ちゃんと覚えようという思いでした」
(国土交通省宮崎河川国道事務所 中島貴史事業対策官)
「そういう事態に陥った時には迅速に出動し、地域の皆様の生活に影響がないように地域の建設業者と協力しながら行いたい」
新燃岳では、15日に発生した噴火が継続しているとみられ、噴煙は、17日、最大で1500メートルの高さまで上がりました。
新燃岳の噴火警戒レベルは、「入山規制」の「3」が継続中で、気象台は、火口からおおむね3キロの範囲で大きな噴石などに警戒を、また、爆発による空振で窓ガラスが割れるなどの被害が出るおそれもあるとして、注意を呼びかけています。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









