サハラ砂漠で見つかり史上最大とされる「火星からの隕石」がニューヨークで競売にかけられ、およそ7億8000万円で落札されました。
競売大手・サザビーズで16日に落札された「火星からの隕石」は、おととし、西アフリカのサハラ砂漠で発見されたものです。
サザビーズによると、重さは24.6キロで、これまで地球上で見つかった400個の“火星の隕石”のなかで「最大」だということです。
落札価格は529万6000ドル=およそ7億8000万円で、出品者・落札者ともに明らかにされていません。
この隕石は火星に小惑星が衝突した際に発生し、2億キロ以上を移動して地球に落下したとみられます。
競売大手・サザビーズの担当者
「隕石が無事に大気圏を通過し、海ではなく砂漠に落下したこと、隕石であると認識できる人によって発見されたことは信じられないことです」
サザビーズは「この隕石は地質学的なタイムカプセルで、火星そのものを理解するための鍵となるものだ」としています。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









