イスラエルは、隣国シリア中心部の国防省の本部や大統領府近くの軍事施設に対して空爆を実施しました。シリア領内への空爆は3日連続です。
イスラエル軍が16日に空爆したのは、シリアの首都ダマスカスの中心部にある国防省の本部と郊外の大統領府近くの軍事施設です。
イスラエルはドローンによる攻撃も行ったということで、地元メディアは、一連の攻撃で13人がけがをしたと報じています。
シリアでは13日から南部スワイダ県で少数派のイスラム教ドルーズ派と遊牧民の勢力の衝突が続いていますが、イスラエルは自国にも住むドルーズ派を保護する目的だと主張して、3日連続となるシリア領内への攻撃を正当化しています。
こうしたなか、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は16日、トランプ政権がイスラエルに対して、シリアへの攻撃をやめるよう要請したと報じました。
トランプ政権は前日にも攻撃停止を促し、イスラエルも受け入れたということですが、イスラエルがこれに反して新たな攻撃を行ったことから、再度要請したものとみられます。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









