JR松山駅前に計画されている集約型の公共交通ターミナル「バスタ」について、事業計画の策定に向けた話し合いが始まりました。
JR松山駅のバスタプロジェクトを巡っては、国土交通省が今年4月に「整備方針の検討」から「事業計画の検討」に格上げしています。
16日は格上げ後、初めての検討会が開かれ、参加した愛媛県松山市の担当者や有識者らが、計画の実現へ課題などを共有しました。
(東京大学大学院工学系研究科・羽藤英二教授)
「時代の変化の中でしっかりと発展できるような、JR松山駅の新しいあり方を議論できればと思っておりますので、よろしくお願いします」
(山田リポーター)
「一歩前進したバスタプロジェクト、今後は具体的な事業計画の策定へと移ります」
検討会では、事業計画の策定に向けてJRや路面電車との乗り換えなど、交通結節機能の強化や、駅周辺のまちづくりとの連携のほか、導入する機能や規模、官民の役割分担などを話し合う予定です。
事業計画の策定と公表について、松山市はできるだけ早く行いたい考えですが、いずれも具体的な時期は未定だということです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









