コメや食料品などの物価高で暮らしに「ゆとりがなくなってきた」と感じる人が6割を超えることが分かりました。
日銀が公表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」によりますと、1年前に比べて景況感が「良くなった」と答えた人は減った一方で、「悪くなった」と答えた人は7割を超えました。
また、1年前よりも物価が「上がった」と感じる人は96.1%と高止まりしていて、このうち87.4%の人が「どちらかと言えば、困ったことだ」と答えています。
さらに、物価高の影響で、現在の暮らしに「ゆとりがなくなってきた」という人は前回の調査より5.1ポイント増えて61.0%に上りました。
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