島根県浜田市出身の三浦龍司選手が、モナコで開催された陸上世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグの男子3000メートル障害に出場し、自身の持つ日本記録を更新する8分3秒43で2位入賞を果たしました。

SUBARU所属でOnアスリートの三浦龍司選手は、日本時間12日に行われたレースで、2023年に自身が樹立した日本記録8分9秒91を6秒上回る8分3秒43でゴールし、2位入賞を果たしました。