江戸の庶民が楽しんだ遊び絵を集めた展覧会が熊本博物館で始まりました。
12日から始まった「江戸の遊び絵づくし」は視覚のマジックや謎解き隠し絵など江戸の人々が親しんだ作品、115点が並びます。
一見すると一般的な浮世絵に見えるこちらの作品。よく見るとたくさんの人が集まって一人の人間を表現している「寄せ絵」です。
一方、不思議な2人の顔が描かれた作品。「怒った顔」と「笑った顔」。上下どちらからみても顔に見えるように描かれています。
このほか、「東海道五十三次」ならぬ「猫飼好五十三疋(みゃうかいこう/ごじゅうさんびき)」などユーモアに溢れた作品を楽しむことができます。「江戸の遊び絵づくし」は熊本博物館で8月31日までです。
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