学歴の詐称が指摘されている静岡県伊東市の田久保真紀市長を巡り、問題を調査する「百条委員会」が7月11日に初めて開かれ、市の職員への証人尋問が行われました。
伊東市の田久保市長は最終学歴の詐称が指摘されています。
市議会はこの問題を調査するため11日、強い権限を持つ「百条委員会」の1回目の会合を行いました。
<伊東市議会百条委員会 井戸清司委員長>
「調査事項のうち、市長の学歴に関する事務について、優先的に調査を行うこととしたい」
委員会では、市長の事実と異なる学歴が記載された「広報いとう」について、企画部長と秘書広報課長に対する証人尋問が行われました。
<伊東市議会百条委員会 井戸清司委員長>
「(広報が)どのような事務手続きにより、作成され、発行されるにいたったかについてお伺いします」
<伊東市 山下明子秘書広報課長>
「履歴書をもとに6月4日に広報いとうの原稿を作成しています」
田久保市長は卒業証書やアルバムを公開しておらず、疑念が払拭されないままとなっています。
注目の記事
【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

パンや味噌汁でもアルコールを検知してしまう?飲酒してなくても摘発されてしまうのか 警察に聞いてみた

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開









