輸送ドライバーの高齢化や労働時間の制限が進む中、トラックの自動運転による無人輸送の実用化に向けて実証実験が始まりました。
物流大手の鈴与と酒造会社の月桂冠、自動運転システムの開発を手がけるT2の3社が協力する実証実験で、京都市の月桂冠から神奈川県にある鈴与の物流拠点に実験用車両を走らせます。
物流業界ではドライバー不足が深刻化していて、2030年代には全国の荷物の35%ほどが運べなくなるおそれがあると国が試算しています。
<鈴与 松山典正取締役>
「ドライバー不足の解消や持続可能な物流の構築に貢献できればいいと思っている。ますます技術が発達し最終的にはレベル4の輸送になってくればさらに課題解決ができると思っている」
今後も実証実験を重ね、2027年には無人での自動運転を実現し、2032年には2000台規模での無人輸送を目指したい考えです。
注目の記事
「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









