九州経済調査協会は、九州の来訪者の数を示す10月の「おでかけ指数」を発表しました。新型コロナの流行が始まってから3番目に高い水準に回復しました。
◆「人の流れが戻ってきた」
九州経済調査協会・小柳真二主任研究員:
「コロナ禍でダメージを受けた人流がかなりの程度は戻ってきていると捉えております。福岡県、佐賀県、沖縄県の3県は、コロナ禍後で最もマイナス幅が小さくなっている」
九州経済調査会が発表した「おでかけ指数」はスマートフォンの位置情報を元に人の流れを分析。新型コロナの感染が拡大する前の2019年の平均を100として指数化したものです。
◆10月は「70.9」の高水準に
九州の10月の「おでかけ指数」は70.9でした。今年5月の76.0、「GoToトラベル」の効果が出た2020年11月の71.9に次いで3番目に高い水準です。全国旅行支援による後押しで「おでかけ指数」は全国的に回復していて、九州経済調査会は紅葉シーズンを迎えた東日本が先行していると分析しています。
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