太平洋のクロマグロの資源管理をめぐる国際会議が富山県で始まりました。将来の資源量の目標を設定するなど、新たな管理方法が話し合われる見通しです。
「クロマグロ」は本マグロとも呼ばれ、寿司ネタや刺身で人気の高級品で、マグロの王様とも呼ばれています。しかし、乱獲などで2010年代前半に資源量が減少したため、国際的に資源の管理に取り組んできました。
その結果、資源量は回復傾向にあり、去年の会議では漁獲枠の増加が決まりました。
きのうから富山県で始まった今年の会議には、日本のほか韓国やアメリカなどが参加しています。クロマグロの資源量の目標などを設定したうえで、これまでは話し合いで決めてきた漁獲枠を自動で算出する新たな管理方法を議論する見通しです。
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