国の名勝に指定されている佐賀県神埼市の九年庵(くねんあん)が11月15日から一般公開されます。一足早く報道陣に公開されました。
◆実業家が築いた日本庭園
赤く色づいた紅葉(もみじ)と、緑のこけが織りなす色鮮やかなコントラスト、佐賀県神埼市の九年庵です。
九年庵は、佐賀出身の実業家伊丹弥太郎が、明治時代に9年間かけて築いた庭園です。約6800平方メートルの広大な庭園では、140本を超える紅葉と40種類のこけが見頃を迎え、数寄屋造りの邸宅と調和した景色が楽しめます。
◆9日間は一般公開
例年、春の新緑と秋の紅葉の時期に合わせて一般公開されていますが、新型コロナの影響で秋の一般公開は3年ぶりです。15日からの9日間、午前8時半から午後4時まで楽しむことができます。
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