激しいせきが続く「百日せき」について、1週間に報告された全国の患者数が3353人となり、2週連続で過去最多を更新しました。
「百日せき」は、激しいせきが平均で2~3週間つづく感染症で、特に乳児が感染すると重症化し、死亡するおそれもあります。
国立健康危機管理研究機構によりますと、先月29日までの1週間に全国の医療機関から報告された「百日せき」の患者数は3353人で、現在の方法で統計を取り始めた2018年以降、過去最多を更新しました。前の週の患者数は3211人で、最多を更新するのは2週連続です。
患者数が最も多かったのは、東京で234人、続いて、埼玉で229人、神奈川で163人となっていて、関東を中心に患者数が多くなっています。
一方、頬が赤くなる、いわゆる「リンゴ病」については、1週間に報告された全国の患者数が1医療機関あたり2.13人となり、前の週より減少しました。
注目の記事
「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









