石川県の輪島市と珠洲市の被災地で無登録のまま解体工事を行ったとして、暴力団幹部の男ら3人が逮捕されました。
建設リサイクル法違反の疑いで逮捕されたのは、解体業などを営む金沢市本町の30代の男と、金沢市にあるいずれも指定暴力団六代目山口組傘下滝本組幹部の40代の男、松元組幹部の50代の男の3人です。
県警によりますと、3人は2024年9月ごろから2025年3月ごろにかけて、30代の男が経営する会社で解体工事を行うために必要な県の登録を行わずに、石川県の輪島市と珠洲市で少なくとも被災した10軒の家屋などの解体工事を行った疑いが持たれています。
この中には、公費解体の現場もあり、解体工事の一件あたりの請け負い金額は、100万から500万円だったということです。
県警は捜査に支障が出るとして、3人の認否を明らかにしておらず、工事代金の一部が暴力団の資金源になっている可能性もあると見て捜査しています。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん「人を信じるには心の力がいる」暴走族を経て少年院へ入った過去…社会復帰に向けて学ぶ少年たちに渡した思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









