アメリカのトランプ大統領はベトナムとの関税交渉が合意に至ったと発表しました。イギリスに続く2例目の合意とみられます。
トランプ大統領は2日、ベトナムと結んだ貿易協定についてアメリカがベトナムからの輸入品に20%の関税を課す一方、ベトナムはアメリカからのすべての輸入品に対する関税をゼロにすることで合意したと説明しました。
4月には46%の相互関税を課すと表明していましたが、ベトナムが関税をゼロにすることと引き換えに20%まで引き下げました。
一方、ベトナムで積み替えが行われた輸入品への関税は40%にするとしていて、ベトナムを経由した中国製品の迂回輸出を防ぐ目的とみられます。
こうしたなか、ニュースサイト「ポリティコ」は両国の「共同声明」の草案を報じました。
今回の「貿易協定」とは別に、ベトナム側がアメリカからボーイングの航空機50機、80億ドル相当を購入することなどを確認するとしています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









