■男子ゴルフ 三井住友VISA太平洋マスターズ 第2日(11日、静岡県御殿場市 7262ヤード、パー70)

今年で50回記念を迎える三井住友VISA太平洋マスターズは11日に第2日が行われた。ツアー3年ぶりの優勝を目指す石川遼(31・CASIO)はスコアを4つ伸ばし、トップと2打差の2位タイで決勝ラウンド進出を決めた。2日目はツアー4勝の岩田寛(41・フリー)が6バーディー、2ボギーのトータル8アンダーでトップに立った。

2010年と2012年にこの大会を制した石川がスタートから4連続バーディーを奪い、一時、首位に浮上した。その後、スコアを伸ばすことはできなかったが、この日はノーボギー。4つスコアを伸ばして、トータル‐6アンダー、トップと2打差の2位タイとした。

10月の日本オープンで95年ぶりにアマチュアで制した東北福祉大の蟬川泰果(21)はプロ転向2戦目で優勝争いに加わる圧巻のプレーを見せた。5位タイでスタートし、3バーディー、ノーボギーで3つスコアを伸ばしトップと2打差。2位タイに浮上するも「もう少し、バーディーを取りたかったなという気持ちが少しある」と2日目を振り返った。


【第2日 結果】
1位  ー8 岩田寛(41)
2位T ー6 勝俣陵(26)
      石川遼(31)
      蟬川泰果(21)
5位  ー5 中西直人(34)
56位T +4 中島啓太(22)

※全日入場無料