静岡県伊東市の70代の女性が、著名人をかたるサイトを通じて知り合った人物から投資の勧誘を受け、現金約4300万円をだまし取られる詐欺事件がありました。
詐欺の被害にあったのは伊東市に住む自営業の70代の女性です。
警察によりますと、女性は3月下旬、著名人をかたるサイトを通じて知り合った人物からSNSで「投資家が代わりに投資をして、その利益分を貰える」などと投資の勧誘を受けたということです。
女性は指定されたアプリをダウンロードし、その後5月中旬から6月中旬までの間に、相手が指示した銀行口座に約10回にわたって現金合計約4300万円を振り込み、だまし取られたということです
その後、女性がアプリを確認したところ利益が出ていたため、現金を引き出そうとしたところ、「お金を下すのに保証金が10%かかる」と相手から言われたため、警察に相談し、だまされていたことに気づいたということです。
警察は、「SNS上で知らない相手から投資の話が出たら詐欺を疑って欲しい」と注意を呼び掛けています。
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