霧島連山の新燃岳は、28日も噴煙が確認されていて、噴火が現在も続いています。
28日午前10時に高原町から撮影した新燃岳の様子です。
噴煙が、画面左側へ流れているのが確認できます。
気象台によりますと27日午前に確認された噴火は現在も継続していて、噴煙は、火口から800メートル上がり南東へ流れているということです。
新燃岳では、火山性地震が多い状態が続いていて、28日午前11時までに46回確認されています。
また、地下の熱水やマグマの動きを示すとされる火山性微動も午前11時までに6回観測されていて、午前4時台から継続した状況が続いているということです。
気象台は、火口からおおむね3キロの範囲で大きな噴石などに警戒を、また、爆発による空振で窓ガラスが割れるなどの被害が出るおそれもあるとして、注意を呼びかけています。
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