南米ペルーにあるワスカラン山で日本人女性2人が遭難し、地元の救助隊が捜索を行っています。
ペルーの日本大使館は25日、中部に位置し、標高6768メートルとペルー最高峰であるワスカラン山で、日本人2人が23日から遭難していると公表しました。
地元メディアによりますと、遭難したのはテラダ・サキさん(36)とイナダ・チアキさん(40)です。
標高6500メートル付近で遭難し、地元の山岳協会に衛星を利用した遭難信号を発信したということで、うち1人は低体温症になっているという情報もあるということです。
2人は、2週間前に観光でペルーに入国し、海外での登山経験もあることから、ガイドを雇わずに登り始めたとしています。
現在、ヘリコプターが搜索に向かっているということですが、現場は雪に覆われ捜索は難航するとみられています。
ペルーの日本大使館は、「安否は確認中で、引き続き情報収集に努めている」としています。
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