オランダを訪問している岩屋外務大臣はG7=主要7か国の外相会合に出席し、イランとイスラエルの停戦を定着させ、対話を再開することが重要だと指摘しました。
G7外相会合は25日、オランダ・ハーグでおこなわれ、緊迫する中東情勢などについて議論しました。
岩屋外務大臣
「イランの核問題は対話を通じて解決していくことが重要だと考えております」
会合に出席した岩屋外務大臣は、▼イランとイスラエルの停戦をしっかり定着させること、▼そして対話の再開が重要だと指摘し、「G7をはじめとする国際社会とも緊密に連携し、必要なあらゆる外交努力を引き続き行っていく」考えを示したということです。
その後、岩屋外務大臣はアメリカのルビオ国務長官と会談し、中東情勢について“イランとイスラエルの間の停戦発表は重要な進展であり、歓迎する”と伝えたほか、両外相は中東の平和と安定のため、さらなる外交努力の必要性について一致しました。
また、トランプ政権による関税措置についても議論し、日米の双方にとって利益となる合意の実現に向け、担当閣僚間の協議を後押ししていくことの重要性を確認しました。
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