東北・山形新幹線の新型車両E8系の4編成で、電力を供給する装置が同じ日に相次いで故障した問題で、JR東日本は原因について、気温の上昇に伴い、装置が高温になって故障した可能性についても調べていることが新たに分かりました。
この問題は今月17日、東北新幹線の新型車両「E8系」の「補助電源装置」が故障し、試運転中に加速できなくなり、線路上で立ち往生したものです。
さらに同じ日に別の「E8系」3編成でも、自走できなくなるなど同様のトラブルが相次いで起きていたということです。
この日は午前中から気温が上昇し、全国65地点で35℃以上の猛暑日となりましたが、その後の関係者への取材で、JR東日本がこうした暑さによって装置が高温になり、故障した可能性についても調べていることが新たに分かりました。
ただ、現時点では原因の特定には至っていないということで、JR東日本は「様々な可能性を踏まえて調査をしていく」としています。
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