ロシアのプーチン大統領は23日、イランのアラグチ外相と会談し、アメリカやイスラエルによるイランへの攻撃を非難しました。

プーチン氏は会議の冒頭、「イランへの攻撃は侵略行為であり、根拠もなければ正当化もできない」と非難。

アラグチ氏は「主権と国家を守るための防衛は正当なものだ」と述べました。