アメリカによるイランの核施設への攻撃で、国防総省は大型の地中貫通弾「バンカーバスター」を初めて実戦で使用したと明らかにしました。
アメリカ ヘグセス国防長官
「イランの核開発の野望は完全に打ち砕かれた」
アメリカのヘグセス国防長官と制服組のトップ・ケイン統合参謀本部議長は22日、イランへの攻撃で7機のB2爆撃機が14発の大型の地中貫通弾「バンカーバスター」を投下したことを明らかにしました。
ヘグセス長官は、バンカーバスター「GBU-57」の実戦での使用は初めてだとしています。
今回の作戦は「ミッドナイト・ハンマー」と名付けられていて、3か所の核施設への攻撃はイラン時間の22日午前2時10分ごろから25分間ほどで行ったと明らかにしました。
潜水艦から巡航ミサイル「トマホーク」も発射したとしていますが、イラン軍からの反撃はなかったということです。
ケイン議長は攻撃した核施設について、初期の分析として「極めて深刻な被害を受けた」との見方を示す一方、イランがなお核開発能力を保有しているかについては「コメントするのは早すぎる」としています。
また、攻撃を行ったB2爆撃機はアメリカのミズーリ州から空中給油などを受けながらイランまで片道18時間かけて飛行していたと説明しました。
注目の記事
「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!









