アメリカがイランの核施設を攻撃したことについて、ロシア外務省は「断固非難する」との声明を出しました。
ロシア外務省は22日、アメリカの攻撃について声明を発表し、「主権国家の領土を攻撃するという無責任な決定は、国際法、国連憲章、国連安全保障理事会の決議への明白な違反行為だ」と述べ、「断固非難する」と表明しました。
そのうえで「特に懸念されるのは、攻撃を行った国が国連安保理の常任理事国であることだ」と批判。「中東での紛争拡大のリスクが格段に高まった」と指摘しました。
そして「攻撃停止と政治的・外交的な解決に向けた条件整備の取り組みを強化するよう呼びかける」としています。
ロシアにとってイランは友好国で、ウクライナ侵攻ではイラン製のドローンなどを使用していると指摘されています。
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