アメリカのトランプ大統領は、FRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長を「大馬鹿者」と罵ったうえで、任期満了前の解任を模索する可能性に言及しました。
アメリカのトランプ大統領は20日、「“遅すぎる”パウエルが、もし政策金利を本来あるべき数字、1%か2%に引き下げれば、あの“大馬鹿者”はアメリカの支出を年間1兆ドルも減らすことができる」とSNSに投稿しました。
パウエル議長が政策金利を引き下げれば、政府の債務の利払い費が大きく減ることを挙げ、政策金利を引き下げるべきだとの認識を示した投稿です。
ただ、パウエル議長は今週、18日に開いた金融政策を決める会合で政策金利の引き下げを見送っていて、今後も先行きの不確実性が高いとして慎重に利下げを進める姿勢を示しています。
トランプ大統領は投稿の中で、こうしたパウエル議長の姿勢を強く批判したうえで「もしかしたら彼の解雇に関する考えを変えなければいけないかもしれない」とつづりました。
トランプ大統領は今月にも「パウエル氏を任期満了前に解任する考えはない」と表明していましたが、来年5月の任期満了前の解任を模索する可能性を示した発信で、パウエル議長に対する圧力を一段と強めています。
注目の記事
【高校再編】加速する"学校の淘汰"改革&授業料無償化先んじた大阪のイマ 影響は公立だけじゃない...生徒の募集停止を決定の私立 受験控える家族は「選択肢残して」

「事件当日、息子は大好きなX JAPANの曲で目を覚まし、朝ごはんも食べずに家を出ていった」文化祭の日、息子(16)は見知らぬ少年に暴行を受け殺害された【大阪・少年暴行死事件①】

車いすの教頭先生「ありのままの自分を受け入れて」脳脊髄炎を発症し一時意識不明に 障がいと向き合い「新しい自分」を通して生徒に伝えたいこと 長野

小泉今日子60歳の生き方「みんな怖いなら、私が先に行ってみる」 還暦で選ぶ休養はこれからのための“旅人”の時間【news23】

富山県議会「議員バッジ」を14金から銀へ変更!金高騰でコスト2.5倍、8割削減の決断

有名ブランドからも続々登場「バレエスニーカー」なぜ人気?【THE TIME,】









