自民党が物価高騰対策として、参院選の公約に盛り込んだ国民一律2万円などの現金給付をめぐり、静岡県の鈴木康友知事は「どこまで効果があるかよく分からないし、あまりサービス合戦になってはいけないので、基本的には、財源の問題を含めて責任ある議論をやっていただきたい」と疑問を呈しました。6月20日午後に行われた知事定例会見の中で、答えました。
自民党は国民1人あたり一律で2万円を給付し、子どもや住民税非課税世帯の大人にはさらに2万円を上乗せすると参院選の公約に掲げていますが、鈴木知事は現金給付の実務を担う自治体として、「事務方の負担が大きいことも懸念される」と指摘。
一方、野党の消費税減税政策についても言及し、「減税は後々大きな影響がさまざまなところで出てくるので、短期的な経済対策で行うべきかどうかはちょっと疑問」と述べました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









