消防によりますと長崎県内では19日、70~80代の男女4人が熱中症の疑いで搬送されました。このうち2人が中等症で2人が軽症だということです。
中等症となったのは壱岐市の80代女性と諫早市の70代男性で、いずれも屋外にいたところ熱中症と疑われる症状で搬送されたということです。
19日の長崎県は多くの市町で最高気温が30度を超える真夏日となっていて、この暑さは20日も続くとみられることから、引き続きこまめな水分補給など熱中症への対策が必要です。
消防によりますと長崎県内では19日、70~80代の男女4人が熱中症の疑いで搬送されました。このうち2人が中等症で2人が軽症だということです。
中等症となったのは壱岐市の80代女性と諫早市の70代男性で、いずれも屋外にいたところ熱中症と疑われる症状で搬送されたということです。
19日の長崎県は多くの市町で最高気温が30度を超える真夏日となっていて、この暑さは20日も続くとみられることから、引き続きこまめな水分補給など熱中症への対策が必要です。