大分県内にある活火山の一つ、鶴見岳の赤池噴気孔で防災関係機関が現地調査を実施しました。調査の結果、火山活動に異常はありませんでした。
(田辺記者)「赤池噴気孔は鶴見岳の断崖絶壁にあります。周辺は白い煙が広がっていて硫化水素のような匂いも漂っています」
この調査は1991年に発生した雲仙普賢岳の噴火を受けて毎年、実施されています。8日は別府市をはじめ、消防・警察・気象台など防災関係機関9団体からおよそ20人が参加し、噴火警戒レベル1の「鶴見岳・伽藍岳」にある赤池噴気孔を調査しました。調査隊は噴気孔周辺で地面の温度や硫化水素の濃度を測定し、火山活動の変化を調べましたが、異常はありませんでした。
(別府市防災危機管理課・熊川礼さん)「火山はいつなにが起こるかわからないところもあるのでこうしてデータを蓄積していきながら有事に備えていきたい」
山岳救助に対応するための衛星電話や無線の通信状況も確認され、問題はありませんでした。
注目の記事
「奇跡のオーロラ」 地球に広がる“緑の光” 宇宙飛行士も窓を奪いあった絶景…その美しさの理由とは?

サッカーW杯日本代表「佐野海舟」選手の弟・大和さん 兄の先制弾に「家族みんなで見ていて、みんな興奮。本当にうるさかったです」

100年前の町長が発案した「100円貯金」運用して増やせば「203年後 税を徴収しなくて済む」果たして現在の残高は?夢が詰まった通帳を見せてもらうと…

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









