イスラエルとイランの攻撃の応酬が続くなか、イラン軍の司令官は「懲罰作戦を間もなく実行する」との声明を出しました。攻撃の拡大が懸念されています。
イラン軍の司令官
「これまでに実行された作戦は単に抑止力としての警告であり、懲罰作戦が間もなく実行されるだろう」
イラン軍の司令官は17日、声明を出し、イスラエルに対する報復攻撃を拡大することを示唆しました。
そのうえで、イスラエル中部テルアビブと北部ハイファの住民に対して「自らの安全のためにこれらの地域から退避し、ネタニヤフの蛮行の犠牲者とならぬよう警告する」と述べ、退避を呼びかけました。
一方、イスラエルは、17日もイランの首都テヘランや中部イスファハンなどを攻撃しました。
イランの国営メディアは、テヘランで「継続的かつ激しい爆発音」が確認されていると報じるなど、双方の攻撃が続いています。
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