林官房長官は、普天間基地の運用に伴う騒音などの負担軽減に向け、政府と宜野湾市が直接対話する新たな協議会を17日開催すると発表しました。
▼林 官房長官
「第1回普天間飛行場の運用等に伴う、宜野湾市の住民の生活環境等の保全の課題に関する協議会を開催することとなりました」
政府と宜野湾市の二者による協議会は、普天間基地の運用に伴う負担軽減に向けて、今年1月から宜野湾市が政府に対し、開催を要請していたものです。
協議会では、宜野湾市の個別具体的な生活環境の保全に関する対応について話し合われる見通しで、市の担当者によると1回目の17日は、騒音をはじめとした地域の課題を政府側に示す予定だということです。
協議会には、政府側から、佐藤官房副長官のほか関係省庁の局長級が、宜野湾市側からは、佐喜真市長が出席を予定しています。
普天間基地をめぐっては、既に沖縄県も含めた協議体、負担軽減推進会議などがありますが、林官房長官は、「本協議会の開催にかかわらず、引き続き、沖縄県と連携していくということは変わりはない」と強調し、基地負担の軽減に向け全力で取 り組む考えを示しました。

注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









