児童への虐待を早期に発見し、迅速かつ的確な対応を図るため、児童相談所や警察が立ち入り検査の合同研修会を開きました。
◆役所の縦割りを超えて
大野城市で開かれた合同研修会には児童相談所の職員と警察官、それに各市町村の担当職員が参加しました。この研修会は各機関の連携を強化し迅速かつ的確な対応を図ろうというもので、7日は児童虐待の事例をもとに講義が行われたあと、安否確認が出来ない家庭への立ち入り調査や保護者への説得などの訓練が実施されました。
◆児童虐待は1万件超 年々増加中
福岡県児童家庭課 境野寛課長補佐「それぞれでノウハウがありますので、お互い共有して持ち帰ってほしい。何かあった時に連携が取れる体制を取ってほしい」
福岡県によりますと、2021年度に確認された児童虐待の件数は1万1232件で、年々増加しているということです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









