アメリカ西部ロサンゼルスでトランプ政権による不法移民の一斉摘発に反発する抗議デモの一部が暴徒化し、治安部隊との間で緊迫した状況が続く中、ニューヨークでも、これに連帯を表すデモがおこなわれ、拘束される人も出ています。
ニューヨーク・マンハッタンの国土安全保障省の支部がある連邦政府の庁舎前で9日、不法移民の一斉摘発に抗議するデモが行われました。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」によりますと、マンハッタンのトランプタワーでも警察が20人以上のデモ参加者の身柄を拘束したということです。
トランプ政権による強硬な移民政策に反発する抗議デモは鎮圧に向けてすでに州兵が投入されているロサンゼルスのほか、首都ワシントンや南部テキサス州の3都市、中西部のシカゴなど全米各地でおこなわれていて、広がりを見せています。
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