宮崎県内で生産されている「生ライチ」の初競りが宮崎市で行われ、1箱500グラムが3万円で取り引きされました。
(高橋美苑リポーター)
「本日、販売解禁となった生ライチを頂きます。ぷりっぷり。口の中に果汁が口いっぱいに広がって、濃厚な甘みを感じられて、とてもおいしいです。」
肉厚でフレッシュな香りと濃厚な甘さが特徴の「生ライチ」。
国内で消費されるライチはほとんどが冷凍された輸入もので、国産は非常に少なく、国内一の生産量を誇る県内は、新富町や綾町などで合わせて17戸の農家が生産しています。
10日朝、宮崎市中央卸売市場で行われた初競りでは、生ライチ144キロが競りにかけられ、このうち、最高値は1箱9玉入り500グラムで去年と並ぶ3万円となりました。
(ライチ研究会 森 哲也 会長)
「生ライチは、すごくみずみずしくて、香りもあって、ぜひ、食べたことのない方は一度食べていただきたい」
生ライチの出荷は今月下旬にピークを迎え、JAみやざきでは今シーズンは去年とほぼ同じおよそ11トンの出荷を見込んでいます。
注目の記事
「この世のものとは思えない冷たさ。何度もあの手の感触を思い出す」アルバイト先の元同僚に殺害された17歳の娘 前編【2015年 江戸川女子高生殺害事件】

【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡









