「産んでもほしくなかった」子どもの悲鳴

油症認定患者:
「油症であることを隠して嫁いだんです。ずっと隠し続けました。そしたら私が入院した時に長女が書類を見てしまって…(バレた)。(長女には)『言ったらいけないことだ』と思ったと(言った)。(長女からは)『自分も同じ症状があるから なんでこんなの?』って尋ねられました」

「『産んでほしくなかった』って娘2人に言われました。子どもたちを生まなければよかったと…私、お詫びのしようがない」

油症認定患者:
「息子が先天性の心臓病だったから…それでものすごく苦労してきました。(次世代のことは)もう私、あんまり考えたくないのよ…考えないようにしてます。怖いから」

油症認定患者(胎児性):
「自分はお腹の中に入ってた」
油症認定患者:
「胎児性なんですよ。この子は胎児性で真っ黒で生まれてきました。顔のぷりぷりむけて」