慰霊のため沖縄県を訪問中の天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは、戦争中、アメリカ軍に撃沈された学童疎開船「対馬丸」の慰霊塔や記念館を訪問されました。
両陛下と愛子さまは、きょう午前、沈没した学童疎開船「対馬丸」の犠牲者を弔うために建てられた「小桜の塔」を訪れ、供花台にユリの花などを手向けられました。
「対馬丸」は1944年、沖縄から疎開するための学童たちが乗り込んでいましたが、アメリカ軍の攻撃で沈没し、学童およそ780人を含む1484人が犠牲になりました。
ご一家は、対馬丸記念館を訪れ、担当者の説明を受けながら、犠牲になった子どもたちの遺影や、遺品である授業のノートなどを真剣な表情で見られていました。
その後、対馬丸に乗船して家族を失い、自身は生き延びた85歳の男性らと懇談されています。
注目の記事
久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









