ビオラの演奏が趣味の天皇陛下は、「国際ヴィオラコンクール」の入賞者によるコンサートを鑑賞されました。
陛下は、1日午後3時ごろ都内のコンサートホールに入場し、観客から拍手で迎えられました。
陛下が鑑賞されたのは、3年に1度、若手のビオラ奏者を対象として開催される「東京国際ヴィオラコンクール」の入賞記念コンサートです。
入賞者は20代の中国、日本、カナダ出身の3人で、陛下はシューベルトやブラームスなどの曲に耳を傾け、「若い演奏家の皆さんは素晴らしいですね」と感想を述べられたということです。
閉演後に入賞者と懇談した際、自らもビオラを演奏する陛下は、「私は5歳でバイオリンを始めました。大学に入ったころ、ビオラの音に魅了されたのでビオラを始めました」などと話されたということです。
また、陛下がオーケストラで最初に弾いた曲はモーツアルトの交響曲第36番だったと明かし、「そのころはまだハ音記号が読めなくて大変だったんですよ」などと和やかに懇談されたということです。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









