林官房長官は、中国が日本産水産物の輸入を全面的に停止していた問題をめぐり「輸出再開に必要な技術的要件について、日中双方で合意に至った」と発表しました。
林芳正 官房長官
「ALPS処理水放出に伴い停止されていた中国向けの水産物の輸出再開に必要な技術的要件につきましては、日中双方で合意に至りました」
日本産水産物をめぐっては、東京電力・福島第一原発のALPS処理水の海洋放出に伴い、中国側が、おととし8月から輸入を全面的に停止していて、両政府は再開に向けた協議を続けてきました。
今回の合意を受け、今後、必要な手続きが完了され次第、中国への輸出が再開されるということです。
ただ、福島や東京など10都県の農水産物は対象外で、2001年から中国が輸入を禁止している日本産の牛肉も含め、引き続き規制の撤廃を求めていくとしています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









