LINEアプリに新たな機能が搭載され、利用者が購入した絵文字がトークのリアクションに使えるようになりました。
LINEのトークのリアクション機能は2021年に追加され、6種類のデフォルトの絵文字が使われています。
ただ、利用者からは6種類だけだと物足りないなどの声があがっているとして、運営会社のLINEヤフーはきょうから、新たに利用者が購入した「ちいかわ」や「うさまる」など全ての絵文字をリアクションに使えるようにします。
リアクション機能は国内で1日あたりおよそ2500万回使われていて、購入した絵文字を使えるようにすることで、スタンプの購入を増やすとともに、自社のサービスの利用時間を少しでも長くしたい考えです。
注目の記事
「息子のあんたが責任を持って殺しなさい」8年間の孤独な介護の末、91歳の母親の命を絶った男性の苦しみ “介護殺人”を防ぐには【news23】

「別腹」は気のせいじゃない…正体は脳と胃が連動して起こる “生理反応” 食べたい誘惑に打ち勝つ!医師が解説

クマ外傷の9割は“顔面”を損傷「鼻を拾って外科手術で…」100例以上診た医師が語るクマ襲撃のリアル「精神的なダメージも深く」後遺症でかすむ日常

【全文掲載】高市早苗総理 初の所信表明演説 物価高対策に経済成長、外交・安全保障など詳しい政権運営方針 人口政策・外国人政策も

「太陽系外から飛来」の恒星間天体「3I/ATLAS」が最接近へ 「観測史上3つ目」宇宙望遠鏡が捉えた姿

名物は秘伝のタレのジンギスカン?招待客の決め方に、今回からの変更点 知られていない園遊会の舞台裏【Nスタ解説】









