一見、何が描かれているかわからない“切り絵”。光を当てると…想像を超える幻想的な景色が浮かび上がり、SNSで話題になっています。

えっ?全体はこげ茶色で、何やらポツポツと穴が空いていて、お世辞にもキレイとは言えませんが、いざ光にかざしてみると、浮かび上がったのは森の風景です。水面はまるで太陽を反射したかのように輝き、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

SNSの声
「光が差した瞬間、美しすぎて息を呑みました」
「最初、何だこの汚ねぇのとか思ってすみませんでした」

なぜ、このような切り絵を作ったのでしょうか?

絵を描いた斉藤洋樹さん
「切り絵のイメージってモノクロだったりとか、そういったイメージがやっぱ強いと思ったので、カラーセロファンを貼って色を付けて」

光の当たり具合によって色を変化させるため2色のセロファンを重ねるなど、細かい工夫も。完成には4か月以上かかったそうです。

絵を描いた斉藤洋樹さん
「(完成品を見て)自分でも結構感動しました。切り絵を知らない方からとかもご覧頂いて感想を頂いたりとかすごい嬉しかったです」