日産自動車は、退任した内田前社長ら執行役4人に対し、退任に伴う報酬として総額6億4600万円を支払ったことを明らかにしました。
日産の内田前社長は業績悪化やホンダとの経営統合協議の破談を受け、今年3月末に退任しました。
日産が公開した株主総会の招集通知によりますと、退任に伴う報酬として内田前社長ら執行役4人に対し、合わせて6億4600万円が支払われたということです。
日産は昨年度の通期決算で6708億円の最終赤字となりました。経営再建策として2027年度までをメドに、全世界で17ある工場のうち、7つの工場を閉鎖し、2万人の人員削減を行う計画を発表しています。
経営不振の中で、退任した経営陣に高額の報酬が支払われたことについて、株主の反発を招く可能性がありそうです。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









